例年になく暑い日が続いている毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

私たち2病棟課は「病棟レクリエーションの充実」を目標に掲げています。
毎日のように作業療法士による作業療法活動を行っていますが、それとは別に病棟スタッフが中心となり計画から実施までを行う「病棟レクリエーション」を月1回開催しています。月ごとに担当するスタッフを決め、患者様の意見やニーズを取り入れ、楽しむことができる様考えております。

今回夏の風物詩でもある『夏祭り』を計画し実施したことを紹介したいと思います。まずはその雰囲気を感じて頂くためにホール内を祭りに見たてて飾り付けをし、ゲームなどのアトラクションやかき氷・たこ焼きの出店を設営しました。

↑花火は創作活動の作品。
「うちは」は職員の手作り。

普段、なかなか作業療法に参加しない患者様も参加していただき、ほぼ全員の患者様が参加されました。日頃見ることのない表情や満面の笑顔をされる患者様も多数おられ、大盛況のうち幕を閉じました。患者様からも「楽しかった」「今度は何をする?」等の言葉をいただき私たちも元気をもらいました。

患者様の中には入院生活により、社会から離れた生活を余儀なくされている方もおられます。私たちが日常的に感じていることもその方達にとっては非日常的なことかもしれません。この病棟レクリエーションを通し、人と人との接し方やコミュニケーションの質の向上にもつながることができるといいと思います。

↑かき氷の出店。
職員はハッピ姿で雰囲気作り。

今後も患者様が今何を求めており、何が必要であるかを考えながら患者様と共に活動していきたいと思います。

2病棟看護師 上野