日向市中央公民館で12月1日(土)に宮崎県認知症疾患医療センター5施設合同研修会が行われました。

この研修会には、県内の認知症に関連する業種(医療機関、行政、介護福祉関係)の方が幅広く参加しています。他業種の意見を知る事ができる貴重な研修会となっています。

吉田病院認知症疾患医療センターからは、作業療法士の岩田伸吾さんが発表を行いました。

発表内容は、当センターの取り組みとして本年6月より始めた外来作業療法について発表させて頂きました。

外来作業療法の概要についてや参加者・ご家族からの声を報告し、効果や今後の課題を発表させてもらいました。

外来作業療法は、高齢の方を対象に行っています。

認知機能・運動機能の維持向上を目的としたプログラムの提供し、

高齢の方々の「出かけるきっかけ(場所)」を提供できるよう活動を行っています。

当院外来作業療法の発表を、周囲の参加者が興味深く聞かれていたのが印象的でした。

宮崎県内の5つの認知症疾患医療センターや行政、介護関係者と連携をとり、今後当センターが求められる存在となれるよう、高齢者医療に取り組んで行っていきたいと思いました。