日に日に春の訪れを感じるようになりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回は2月23日(土)に吉田病院のお膝元、岬区で開催した認知症予防教室「のばせ!健康寿命!そのために・・・」のレポートです!

このイベントは吉田病院認知症疾患医療センターと土々呂地域包括支援センターとの共催で行われ、地域住民の方々を対象とした初めての試みでした。

 

〇健康増進エクササイズ「笑・タイム(ショウタイム)」

当院作業療法士によるエクササイズとして指の体操や昭和クイズなど、「身体と頭と心の運動」を行いました。自宅でできる脳トレも一緒に練習しました。

〇認知症疾患医療センターってなんじゃろうか?

センター担当の精神保健福祉士による認知症とは・・・、もの忘れとの違いは・・・、気になったらどうすればいいのか・・・、など認知症や認知症疾患医療センターについての紹介を行いました。

〇地域包括支援センターについて

地域包括支援センターのスタッフが地域包括支援センターの役割や各職種の説明、具体的な相談事例の紹介を行いました。多くの職種が関わり、サービスを提供していることや、様々な方面から高齢者の方々の生活を支えていることが説明されていました。

この初めてのイベントには18名の地域の方々にご参加いただきました。エクササイズは大盛り上がりで、終始笑いの絶えない楽しい時間になりました。各センターの説明では、熱心にメモを取られていたり、資料を読まれている姿が印象的でした。

終了後も「来てよかった」「楽しかったー、ありがとう」と温かい言葉をいただきました。

認知症疾患医療センターでは認知症の理解を深める啓発活動も事業の1つとなっています。今後も多くの地域で開催できたらと考えています。健康について考えたりエクササイズを行ったりと、みなさまがゆったりとした心でいつまでも若々しく、元気で生活できるようにサポートできたらと思っています。

作業療法士 宇都

-お知らせ-

吉田病院認知症疾患医療センターでは出前講座を開催しています。認知症に関することや認知症予防の取り組みなど様々なテーマで開催することができます。「私の地域(区)でも開催してほしい」「センターの説明を聞いてみたい」「健康にくらいしたい」という方は是非当センターまでご連絡ください。

電話番号:0982-37-1500(大戸)