令和元年11月22日(金) 下伊形地区にて、認知症疾患医療センター主催で認知症の予防啓発活動を行いました。

「のばせ!健康寿命!そのために」と題し、昨年より地区公民館にて実施、これまでに岬区や旭ヶ丘地区などで行ってきました。

当日は雨で気温も低くお足元の悪いなか、参加者は過去最多の「43名」と多くの方に参加していただきました。

作業療法士による「健康増進エクササイズ 笑・タイム(ショウタイム)」では、体操やクイズなど身体・頭の運動を行い、続いて精神保健福祉士による認知症疾患医療センターの説明や血管年齢セルフチェックを行いました。会場は大いに賑わい、なかには熱心にメモをとる方も見受けられ、終了後には「また開催してほしい。」との声が聞かれました。

単に長生きするのではなく、「健康寿命」をのばすことこそ大事になってきます。「健康寿命」とは、平均寿命から寝たきりや認知症など介護状態の期間を差し引いた期間のこと、つまり自分の口で好きなものを食べられる、趣味を楽しむなど、自分らしく生活が出来る期間のことをいいます。近年、健康寿命をのばすための指標として「血管年齢」の重要性が指摘されてきました。実年齢が若くても、血管が老化していると、さまざまな病気にかかるリスクが増え、寝たきりや要介護になる可能性が高まるといわれています。

町全体で認知症予防に取り組んだ結果、要介護(要支援)認定率を大きく低下させることができた、との実績が報告されています。私たちもお力添えができるよう、今後も活動していきたいと思っています。ぜひ、お声かけ下さい。