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当院ではアルコール使用障害に関する
相談・治療を行っています。

アルコール使用障害の入院治療

「当院におけるアルコール使用障害の入院治療」について、QA形式でお話しいたします。

入院治療は先生が決めるの?

アルコール治療において大切なのは、断酒をしたいという本人様の気持ちが一番大切です。そのため当院ではアルコールへの治療に対して十分な知識、経験を有する医師の診察のもと、本人様ならびにご家族の同意を得たうえで入院治療を開始しています。

どれくらい入院するの?

病棟は原則急性期治療病棟での治療となります(急性期病棟はコチラ)。入院期間は3ヶ月を予定し治療計画を立てます。(症状によっては入院期間が変動することもあります)。

入院中は何をするの?

入院での治療目標は「断酒」と「再発予防」です。アルコールを飲めない環境に身を置き、断酒への第一歩を踏み出します。その後アルコールに関する正しい知識と再飲酒しないための対処法を身につけ、退院後も断酒を継続できる状態を目指します。

治療はクリニカルパスという診療計画書に沿って計画的に進められます(アルコール問題を抱える患者様のクリニカルパス)。入院初期は体調の回復が最優先されます。中期になると作業療法やアルコールの正しい知識を身につけるグループワークなどのプログラムが始まります。後期には試験外泊や退院後の生活環境について検討する退院前訪問、デイケア体験利用などが実施されます。

これらは医師をはじめとする、看護師、薬剤師、精神保健福祉士、作業療法士、管理栄養士、公認心理師などがチームを組んで支援します。

入院費用はどれくらいかかるの?

  入院費用の窓口での負担額が、自己負担限度額までとなる「限度額適応認定証」の申請・提示をお願いしています。所得区分によって、その方の入院負担限度額が決定します。手続きに必要なものは、本人様の印鑑と保険証です。なお、限度額適応となるのは医療費のみで、食事代や保険適応にならないものは含まれません。年齢や保険証の種類などによって、申請先や手続きの仕方がかわりますので、詳細につきましては入院時に担当者が説明を行います。

最後に・・・病棟看護師からメッセージ

  様々な医療スタッフと計画を個別に立案し、その患者様にあった支援計画を作成して断酒へのアプローチを行っていきます。お身体の状況を観察したり、アルコールに関するプログラムに一緒に参加したり、患者様と共に問題に向き合えることを目指しています。

 

病棟には経験豊富なスタッフが多く在籍しています。患者様が本来の自分らしく生活できるよう、サポートしていきます。

受診に悩んでいる方へ…

当院ではアルコールに関する相談窓口「アルコールよろず相談」を行っています。
まずはお電話でお話してみませんか?お気軽にご連絡下さい。

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