【令和７年１０月３１日～１１月３日に愛媛県で行われました第２９回西日本軟式野球選手権大会に宮崎県代表として出場してきました。】
１１月１日（土）
１回戦吉田病院７-０松山建荘（開催地）7回コールド勝ち
大事な初戦で吉田が好投。打線は、2回に5番和田のヒットから打者一巡の猛攻で一挙7点を取り優位に試合を進め後半は、エース石原が完璧な投球でコールド勝ち。
１１月２日（日）
２回戦吉田病院６-４宇部・山陽小野田消防（山口県）
2回戦先発は、吉田。2回までに4点を失い、3回から石原が好救援で援護を待った。
打線は、6回2死から3番横山がライト前ヒット、4番村中が左中間にタイムリー、さらに5番和田が左2ランを放ち1点差に迫る。8回に1番の西杢比野が右中間三塁打、横山が右二塁打で追いつくと、和田のライト前で勝ち越し、6番松原が内野安打でダメ押した。
エース石原も、好投を続け6-4で勝利を掴んだ。
準々決勝吉田病院１-16ドウシシャ（大阪）7回コールド負け
初の準々決勝で先発は、石原。2回に1点先取するが、3回に石原が崩れ8失点、5回に6失点、6回に2失点し合計16失点する。
打線も繋がらず2回以降無得点。
準々決勝敗退となる。
吉田病院野球部として、初めてベスト８という成績を残したが結果に満足する事なく、
来年は今年以上の成績が残せるように頑張りたいと思います。
【令和7年11月15日～17日 ＷＥＳＴ ＪＡＰＡＮ 選抜軟式野球大会（ＩＮ北九州）に宮崎県代表として出場してきました。】
11月15日
1回戦吉田病院１―４十八親和銀行（長崎県）
先発はエース石原。初回四球とヒットで繋ぎ4番和田がレフト前タイムリーで先制。
7回まで1-0で試合が進んでいたが、8回に四球やヒットでピンチを作り3失点する。
9回にも1失点し、初戦敗退となる。
今大会をもって、今シーズンは終了となります。
今年も理事長を始め、職員の皆様からの声援がとても力になりました。
オフシーズンでは、個人個人がシーズンを振り返り不足している部分の強化を行い来年しっかり勝てるように頑張っていこうと思います。
今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いします。