和8年1月11日、依存症支援者研修会を開催しました!

こんにちは。吉田病院アルコール使用障害ワーキンググループです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?寒い日が続いていますので、体調管理には十分お気をつけください。

さて、1月11日(日)に令和7年度依存症対策地域支援事業 依存症支援者研修会「依存症の理解と問題解決しない事例検討会in宮崎」を開   催し、当日は約50名の支援者の方々に参加していただきました。
特別ゲストとして、医療法人見松会あきやま病院副院長の福田 貴博さんをお迎えし、「依存症の理解-困った人は困っている人-」というテーマで講演いただきました。
先生のお話はとてもわかりやすく、実際に取り組まれている活動の紹介もあり、「わかりやすい講演だった」、「とても暖かく心に響いた」などたくさんの声が寄せられました。

続いて、福田さんの病院でも実践されている「問題解決しない事例検討会」を参加者全員で行いました。
その名の通り、問題解決を目的としておらず、ひたすら本人への理解を深めようとすることを目的としています。対象となる方に対して、様々な角度から理解を深め、「こういう人なのではないか」、「こういう一面もあるのではないか」と参加者全員でたくさん仮説を立てました。「自分自身が行っている支援の仕方を振り返る機会になった」、「1人をみんなで理解しようとする時間が貴重だった」、と普段の会議とは少し違った体験をされた方が多かったようです。

10月4日、1月11日の2回研修会を開催し、県内の多数の支援者の方々に参加していただきました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今後、研修会を行う際には声をかけさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
   

連携室 甲斐